銀塩写真-シャッターを切る楽しさ。撮る感覚。

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 「世界の切り撮り方2006」

2006年はいろんな所に行きました。
今まで行ったことなかったような所とか。
そしてそういうときはやっぱりデジカメではなくフィルムで撮りたくなります。
大事な場面ではフィルム。

 


 「世界の〜2007春」

2007年。ダイソーの100円現像、スキャナでフィルムを取り込んでという作業のおかげで
ほとんど銀塩で撮ることが多くなりました。
もちろん弊害もでてきたけど、それでもフィルムで撮るのはすごく楽しい。

 


 「トイカメラ的視点」

私が銀塩をはじめるきっかけになったのがトイカメラの存在。
ただそのままに切り撮るのではなくちょっと変わった世界を覗いてみたくなりました。

 


 「マシカクなカタチ」

中判はお金が掛かってしまうのでなかなか使う機会は少ないですがファインダーを覗くだけでも楽しい。
四角い写真はとても気に入っています。

 


 おまけ-猫好きな人へ。フィルムで撮った猫の写真「銀○猫」

 

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